１０月の運勢はこちらをご覧ください
１０日ほど前、自民党総裁選候補者のホロスコープとタロットカードを引いてみました。
以下、年齢順に記載します。
１．岸田文雄氏 １９５７．７．２９日生まれ
出生図：太陽しし座５度、 月おとめ座３度
プログレス：太陽てんびん座７度 月いて座７度（出生図土星とタイトな合）
タロットカード：塔（逆位置）
👉プログレスの太陽、月が男性星座なので積極的で強さがある。プログレスの月に出生図の土星がコンジャンクション（合）で、責任が重くなるという意味があり、首相に一番近い。ただし、タロットが塔の逆位置なので、自民党内部や派閥ともめそうだが、紙一重でなんとかなりそう。
２．野田聖子氏 １９６０．９．３日生まれ
出生図：太陽おとめ座１０度、 月みずがめ座８度
プログレス：太陽さそり座１０度 月おうし座６度
タロットカード：世界(逆位置）
👉来年の１月ならチャンスがありそう。プログレスの太陽、月が女性星座なのでもろさがある。タロットの世界の逆位置は計画に無理があると告げている。
３．高市早苗 １９６１年３月７日生まれ
出生図：太陽うお座１６度、 月さそり座８度
プログレス：太陽おうし座１４度 月みずがめ座０度
タロットカード：恋人（逆位置）
👉プログレスの月が９月に新しい扉の前（やぎ座からみずがめ座に入る）に立つ。新しいスタートなので首相になれるかも。みずがめ座の月なので風の時代ともマッチする。９月２９日はトランシットの月がかに座にあるので、太陽うお座の高市氏はその日の運勢は良好。岸田氏の次に良いと思う。ただタロットは恋人の逆位置なので、味方にする人を間違うと中途半端な結果になる。２者択一で迷いそう。
４．河野太郎 １９６３年１月１０日生まれ
出生図：太陽やぎ座１９度 月かに座２１度
プログレス：太陽うお座１７度 月おとめ座１３度
タロットカード：力（逆位置）
👉河野氏は改革派なので、みずがめ座かと思ったら権威主義のやぎ座でした。意外。出生図の木星がおひつじ座１０度で太陽とスクエア、火星がしし座にあり、タロットも力の逆位置。テレビでも言ってたけどちょっとパワハラぎみ。この人は満月生まれなので、個人的な顔と公的な顔は真逆。タロットは忍耐力に欠けるため、人気が落ちると言ってます。
🌠 🌠 🌠
私は、岸田氏、高市氏、河野氏、野田氏の順に総理の座が近いと思います。
でも、みんな似たり寄ったりでずば抜けた人がいないと感じました。
それで先ほど、またタロットを１枚引いてみると正義の逆位置
って、何か不正でも発覚するのかな？タロット引くとみんな逆位置だし。（塔を引いた岸田氏は逆位置なので、ちょっと良い運勢になります）
第１００代総理大臣は短命かも知れないですね。水星逆行中の選挙で、木星、土星、天王星、海王星、冥王星が逆行中で物事進まない時期ですね。総裁選の後の結果がもう一つで年明けぐらいに何かあるのかな？
河野氏と野田氏が二人とも来年１月、結果を出す時期とでているので内閣でバタバタするのかもしれないです。そのあたりで組閣し直しとか？？
１０月に衆議院満了で選挙して、その後なにか国会でまずいことあって年末ぐらいにまた、解散なんていうのは現実的ではないですね。思い過ごしかな。
