先日のタロットカードでは 星の逆位置、愚者の逆位置でした。
トランプさんの時とは解釈が異なりますが、私の直感では、逆位置は「星」の否定でした。
星は改革です。ピュアな理想と人類の叡智を表しています。私の星のイメージは大阪都構想のイメージとかさなります。この場合は改革するには時期尚早、と言ったところでしょうか?
逆位置でも愚者はまだ諦めていないと思います。でも今回否決したら、その後は再び議題にはしない、と決まっていたはずです。特に来年からは世の中は改革の嵐の中に放り込まれます。
世の中と逆行する流れになりますが、果たしてそれでいいのでしょうか? 改革が必然であれば、また別の形の(マイルドな)改革がなされるかもしれません。
大阪市に住んでいない私は改革をどうなるか見てみたいのですが、今回も無理そうです。
春先なら吉村人気で圧倒的に賛成が多かったかもしれません。
今夜も遅いのでここまでにします。11月の運勢は今、やっとてんびん座まで来ました。
明日あさってて頑張って仕上げますよ。たぶん1日の未明になるかもしれません。