今年の春ごろからレジンクラフト始めました。 今は主にキーホルダー作っています。
こういう小物は人にちょっとプレゼントするのにいいですね。
楽器が演奏出来たり、ダンスが踊れたり、芸事は人に楽しんでもらえるので、そんなことできる人はいいなあ、といつも羨ましく思っていました。
学生の頃は 「手まり」 を作ってましたね。 もみ殻をビニールに入れて丸くして糸を巻いて球体を作って刺繍するんですけど、まあ、肩のこること。 レジンクラフトは方はそんなにこらないかな? でも、下を向いてばかりなので首はこりますよ。
最近、気に入って作っているのが和風のキーホルダー。
友達に気に入ったのあげる、と言ったら扇のフレームでつくったのは人気でした。
うちわのフレームもありましたが、こちらはそうでもないようです。
扇は千代紙の背景があって、その上に浮世絵のシールを載せていますが、うちわはベタッとシールを張り付けているので色の変化がなく面白みに欠けるのでしょう。 扇の形に千代紙を切るのはなかなか難しく、隙間なくぴったり合わすのはなかなかできません。 もともとそんなに器用ではないし。でも、まあまあ、うまくつくれたかな、と自画自賛。
扇、うちわとも裏にも千代紙貼って雰囲気を変えています。
扇の表 ↓
裏 ↓
うちわの表 ↓
裏 ↓